2DKをおしゃれにするレイアウトをご紹介!おすすめのインテリアも

2022.01.17

2DKをおしゃれにするレイアウトをご紹介!おすすめのインテリアも2DKをおしゃれにするレイアウトをご紹介!おすすめのインテリアも

2DKという間取りは使いかたが難しいという声が多いものです。一人暮らしや二人暮らしならいざしらず、家族の人数によっては狭く使いづらいといった不満も出てくることでしょう。

しかしながら、通学にちょうどよい立地であったり、駅からのアクセスがよかったり、住みやすい地域であったりと、2DKの物件を検討している人もいるはずです。

この記事では2DKに住むとき、おしゃれにレイアウトする方法をはじめ、住みづらさを解消するようなレイアウトのコツなどを紹介します。人数別のレイアウト方法や2DKがどういった間取りかまでまとめています。

2DKを住み心地のよい住まいにしていきましょう。ぜひ参考にしてください。

2DKの広さってどのくらい?

白を基調にしたダイニングキッチンの写真

2DKの広さについて、その定義から紹介し、生活に適した広さはどの程度かを順にまとめました。2DKは比較的古いタイプの間取りで、築年数の古い物件に多く見られる特徴があります。

そのため、狭く使いづらいという印象がありますが実際はどうでしょう?

まず2DKの定義とは?

まずは2DKの定義について解説していきます。2DKのDは「ダイニング」、Kは「キッチン」のことです。つまり、2DKとは2つの個室とダイニングキッチンがある間取りということになります。

そして、2DKではキッチンのあるスペースが最低でも6畳はあり、食事をするスペースとして使用可能です。また、2部屋ある居室をどのように使用するかが部屋の使い勝手を左右します。

なお、DKやLDKの面積において最低限必要な広さの目安基準があります。1DKならダイニングキッチンが最低4.5畳、1LDKならLDK部分は8畳が目安に。2DKなら最低6畳以上、2LDKなら10畳以上が目安になります。

参考:DK及びLDKの最低必要な広さの目安となる基準

http://www.rftc.jp/webkanri/kanri/wp-content/uploads/2019/02/h_sekoukisoku.pdf)

生活に適した面積って何平米?最低居住面積水準と誘導居住面積水準を紹介

次に、生活に適した面積の目安があります。まずは最低居住面積水準。これは何かというと、人が健康的な生活を送るのに十分な広さをあらわしたものです。

単身世帯で25平米、2人世帯で30平米、3人世帯で40平米、4人世帯で50平米と、家族構成によって面積の水準が異なり、6歳未満の子どもは0.5人分として考えるなど、居住スペース確保の参考になるでしょう。

また、誘導居住面積水準とは、快適な住環境で暮らすための必要な面積をあらわしたものです。都市居住型と一般型に分かれており、都心生活をイメージした都市居住型と、郊外での生活をイメージした一般型になります。

都市居住型は3人世帯で75平米、4人世帯で95平米、一般型は3人世帯で100平米、4人世帯で125平米となっており、一般型のほうが、より広い居住面積を必要とする点が特徴です。

参考:住生活基本計画における「居住面積水準」

https://www.mhlw.go.jp/stf/shingi/2r98520000012t0i-att/2r98520000012t75.pdf)

例えばダイニングとキッチンが◯畳、1部屋が◯畳ずつだと、◯平米

以上をふまえて、実際の間取りの広さの例を見てみましょう。

8畳のダイニングキッチン+6畳が2部屋43から45平米
7畳のダイニングキッチン+5.5畳の洋室と和室40平米程度
7.8畳のダイニングキッチン+7.3畳の和室と6畳の洋室45平米程度
9.6畳のダイニングキッチン+6.2畳と5.9畳の洋室55平米程度

以上が一例です。

ほかにも、たくさんのバリエーションがありますので、時間をかけてお気に入りの物件を選びたいところです。

2DKをおしゃれにレイアウトするコツとは

低めの家具とシンプルな部屋の写真

2DKの広さがわかったところで、次は部屋をおしゃれにレイアウトすることに目を向けてみましょう。コツがわかればより快適に過ごすことができるようになるはずです。

  • 収納方法を活用する
  • ものを置きすぎないようにする
  • 家具は低めのもので統一する

などを注意することで、視界がサッパリして部屋が整理されて見えるでしょう。その上でインテリアを活用することでおしゃれな部屋を演出できるはずです。順に見ていきましょう。

「見せる収納」と「隠す収納」を活用する

収納を有効に活用することで、おしゃれにレイアウトできます。見せる収納と隠す収納をバランスよく組み合わせると、掃除がしやすいスッキリと洗練された空間でありながら、

見せる収納として目で見て楽しむことができ、隠す収納として整理整頓ができる空間を演出することが目的となります。

見せる収納タイプのインテリアとしては、お気に入りの雑貨や小物などをシェルフに飾ることで、オリジナリティあふれる空間がつくれます。収納扉をガラス素材にすれば、見せる収納としてより魅力的な部屋になることでしょう。

また、隠す収納としては、ものをしっかりとしまうことのできるキッチン収納などがあります。食器類などは出しておくと散らかって見えてしまうこともあるでしょう。

電子レンジや炊飯器の下にキッチン収納を設置し、引き出しに食器類をまとめられます。ロータイプなら圧迫感もなく子どもにも使い勝手がよいでしょう。整理整頓がしやすいため、快適に使えます。

さらに、無垢材を使用した格子柄のドロワーと呼ばれる引き出しなどを活用すれば、見た目にも魅力的なたたずまいを感じさせ、温かみのある部屋に。収納面でも活用度が高いインテリアとなるでしょう。

ものを置きすぎない

ものを置きすぎないことも大事です。ものが多くあればあるほど、無意識に目にものが映り込み落ち着かない印象になってしまいます。散らかっている部屋だと部屋がサッパリせず、狭く見えるほか、リラックスできないと感じることも多いでしょう。

また、ものが多く雑然とした部屋をおしゃれと思う人はあまり多くないでしょう。掃除もしづらいため、ものは置きすぎないことがコツです。

低めの家具を置く

低めの家具を置くこともコツのひとつです。背の高い家具、特に立った自分の目線よりも高い背の家具は、部屋が狭く見えてしまいます。

限られたスペースを有効に活用するなら、ローテーブルやロータイプのソファにベッドなど、圧迫感を感じない家具やインテリアを使うことが重要です。

女性なら温かみを感じるモスグリーンやライトグリーン、ベージュなどで優しい膨張色なども、部屋を実際より広く見せる効果があるため、取り入れるのもよいでしょう。

2DKにおすすめのおしゃれなレイアウトを人数別でご紹介

赤ちゃんがいる夫婦の写真

次に、2DKのおしゃれなレイアウトを住んでいる家族構成ごとに紹介していきます。一人暮らしの人やカップルなどの二人暮らしの人。赤ちゃんと三人で暮らしているご夫婦に四人家族の人まで、それぞれの場合におけるレイアウトをまとめました。

一人暮らしの場合

昔ながらの個性的な間取りである2DKは、一人暮らしなら自分好みの部屋としてアレンジできます。特にリビングがいらないなら、2つある居室の1つを趣味の部屋、もう1つを収納部屋などにすることも可能です。

部屋のタイプによっては、収納部屋をウォークインクローゼットのようにして好きな洋服に囲まれる部屋をつくることもできるため、自分だけのレイアウトが実現するでしょう。

自分の個性でおしゃれにレイアウトができます。

二人暮らしの場合

二人暮らしなら、2つの居室を1人ずつの部屋として当てることが可能です。二人でくつろぐリビングが欲しい人なら、1部屋をダイニングキッチンとつなげてリビングスペースとし、もう1部屋を寝室として使えば、2DKでも1LDKと同じような使いかたができます。

また、リラックスした部屋を求めたレイアウトでは、ベッドはダブルサイズのものを二人で使い、ダイニングキッチンに置くテーブルは大きめなものを選ぶなど、インテリアでオリジナリティを醸し出すこともできるでしょう。

赤ちゃんがいる夫婦の場合

赤ちゃんがいる夫婦だと、ベビーベッドなどのスペースをどうしようか迷う人もいるでしょう。その場合は、布団を使うのがベター。赤ちゃんの安全面にも配慮できます。

2DKは片方の部屋が和室になっていることも多いため、昼間は押し入れに布団をしまい、赤ちゃんと遊ぶスペースにできます。

また、もらいもののベビーベッドなど、ベッドがすでにある場合は、部屋の隅にベッドを置き、夫婦どちらかは別室で寝られます。

赤ちゃんの部屋とする部屋は、やわらかいカーペットやジョイントマットなどを敷き、インテリアの角をコーナークッションで対応しましょう。夜泣き時に便利なサイドランプなど、明るすぎない照明を使うことも忘れてはいけません。

茶色系統のマットやテーブルなどの同系色でまとめると、落ち着いた部屋のレイアウトになるでしょう。カラーボックスなどに赤ちゃんの洋服をしまえば収納面でもスペースが確保でき、雑然とした部屋にならずにすみます。

四人暮らしの場合

2DKで四人暮らしは平米数に限らず、ものを最小限にすることに加え、折りたたみ式のインテリアを活用したり、余計なものは捨てたりといったスペースをうまく使う必要があります。

ダイニングキッチンのダイニング部分にタンスや棚などの収納できる家具を配置、1つの居室をリビング代わりにして、もう1つの部屋は家族全員布団で寝る寝室に使うなど、各部屋とスペースの使い道をハッキリとさせてレイアウトを決めるとまとまりがよくなるでしょう。

その際、できるだけ部屋を広く見せるためにメインの色を白系で統一するとよいでしょう。

もっとおしゃれにしたい人はリノベーションもおすすめ

部屋のリノベーション実施中の写真

それでも2DKだと、どうしてもおしゃれなレイアウトが難しい場合は、思い切ってリノベーションに踏み切ってもよいかもしれません。

2つある居室の1つが和室のことが多い2DK。その和室を洋室にリノベーションしてみるのも、部屋の使いかたのバリエーションが広がるはずです。床に白のクッションフロア、壁紙も同じく白系で統一することで、洗練された部屋に生まれ変わるでしょう。

また、ダイニングキッチンから続く部屋として使用するなら、床素材や壁紙などの雰囲気を合わせてコーディネートすれば、おしゃれなレイアウトとして生まれ変わります。

リノベーションの知識がないと難しいと思っている人や、いっそ最初からリノベーション物件を購入したいと考えている人には、オススメのサイトがあります。

「Wednesday」(https://ai-wednesday.com/)というサイトで、好みの物件を探してみましょう。

補助金制度やリノベーションの費用相場まで網羅した記事があるため、まずはリノベーションについて知っておきたい人も、チェックしておいて損はないでしょう。

2DKをおしゃれに工夫しよう

2DKの物件は探してみると意外とあります。1LDKと比べれば古いタイプの間取りにはなりますが、2つあるうちの片方の居室をダイニングキッチンとつなげれば1LDKと変わらない使いかたも可能です。

また、家族構成によってレイアウトに変化をつけることができ、収納を活用すればおしゃれなレイアウトも。さらにおしゃれにしたいならリノベーションをすることで、自分だけのオリジナル空間に生まれ変わらせることもできます。

ぜひ物件選びの参考にしてみてください。

理想の物件を探す

さらに見る