玄関が暗い!暗い玄関を明るくするアイディア5つ紹介

2021.12.28

玄関が暗い!暗い玄関を明るくするアイディア5つ紹介玄関が暗い!暗い玄関を明るくするアイディア5つ紹介

家の顔とも言われる玄関。来客をもてなすときの第一印象にもなりますし、疲れて帰ってきたときにはホッとできる空間であって欲しいですよね。しかし、玄関が暗いと自宅に帰ってきたのに、気分がどんよりしてしまいます。

この記事では玄関が暗い理由やデメリット、明るくするためのアイディアまで詳しく解説していきます。明るい玄関にして、毎日の暮らしをさらに豊かにしていきましょう。

玄関が暗い理由とは?

シックな印象な部屋の玄関

玄関が暗い理由には主に北向きであることと窓がないことが考えられます。

北向きの玄関だと完全に光が入らないわけではありませんが、他の方角に比べてどうしても暗くなってしまいます。

戸建ての場合はほとんど玄関の壁に窓を設けますが、マンションやアパートの場合は窓がないことも。玄関ドアに小窓がついてないとなれば、なおさら光が入らず、暗さを感じてしまいます。全く光が入らなければ、昼間でも照明が必要不可欠で暗いと感じてしまうでしょう。

さらに玄関の照明は温かみのある電球色を使っていることが多いのです。温かみのある色はどうしても暗く感じてしまう傾向にあります。

玄関が暗いとこんなデメリットが

悲しい表情のオブジェ

寒い冬の天気。女性は窓に足を踏み入れ、

玄関が暗いとよいイメージはありませんよね。具体的にはどんなデメリットがあるのでしょうか?詳しく解説していきます。

①湿気が溜まりやすい

玄関が暗いと日差しが届かないため、湿気が溜まりやすくなってしまいます。きちんと太陽の光が入れば、結露や空気も乾燥しやすく、湿気が溜まってしまう心配も軽減されるでしょう。

湿気が溜まりやすいとカビが発生しやすく、ジメジメした空気は匂いがこもりやすくなります。空気を入れ替えることで対策はできますが、窓がない玄関だと換気することも難しく、対策も取りにくくなってしまいます。

②玄関を通るたびに電気をつけなくてはいけない

真っ暗な玄関は通るたびに電気をつけたり消したりしなければいけません。そんなに負担のない作業のように思えるかもしれませんが、消し忘れて無駄な電気代が発生することも。スイッチが不便な場所にあればより負担に感じてしまうでしょう。

また、スイッチまで手の届かない小さい子どもがいる場合は、親が1回1回つけてあげないといけません。作業を一時中断しなければいけなかったり、気を配ってあげないといけなかったりと大変です。

③来客者に与える印象がよくない

明るい玄関は来客者にとって気持ちのよいイメージがありますが、暗い玄関はあまりよい印象を与えません。玄関は「家の顔」とも言われ第一印象が強く残ります。玄関が暗ければリビングや部屋にこだわりを持っておしゃれにした家であっても、玄関だけでイメージが低下してしまう可能性もあります。

また、来客者だけでなく、自分たちが帰宅したときにも玄関が明るければ気持ちがよいですが、毎日暗くどんよりした雰囲気だと気分が上がりにくいのではないでしょうか。

玄関が暗いと感じたときに簡単にできるアイディア

白くて清潔な印象の玄関

刺激的で居心地の良い玄関ホール

玄関が暗いと感じるときは何かしらの対策を講じて、できるだけ明るい玄関にしたいですよね。どのような方法をとれば明るい玄関になるのでしょうか?詳しくご紹介します。

全身鏡を置く

全身鏡は太陽や照明の光を反射し、玄関を明るくしてくれます。全身鏡がない場合は大きめのウォールミラーを置いてもよいでしょう。

また、鏡には空間を広く見せる視覚効果もあります。狭く、暗い空間はどんよりしたイメージを持ちやすいため、鏡は重要な役割を果たしてくれます。

お出かけ前の全身チェックにも最適です。

白ベースのもの置く

白は光の拡散効果が高く、玄関を明るくしてくれます。白には空間を広く見せる効果もあります。

玄関に置くとおすすめな物はマットや絵画、シューズボックスなど。DIYが得意なら壁や天井のクロスを張り替えたり、ドアや家具を白色にペンキで塗ってみたりしてもよいでしょう。賃貸だとDIYは難しいといった場合は貼って剥がせる壁紙やクッションフロアならOKなのでトレイしてみてもよいかもしれませんね。

観葉植物を置く

玄関に観葉植物を置くと、緑が増えるので、明るい印象を与えられます。玄関に観葉植物を置くことは風水的にもよいとされています。

観葉植物を選ぶときのポイントは蛍光灯や白熱灯の光でも育つ耐陰性の植物を選ぶことと、寒さにも強い耐寒性の植物を選ぶこと。サンスベリアやパキラ、ポストなどが一般的です。南国の観葉植物は寒さに弱いため避けた方がよいでしょう。

なかなか観葉植物を置くスペースがないといった方は上から吊るしてみたり小さな花瓶に花を挿してみたりするとよいでしょう。

間接照明を置く

玄関のライトだけでは暗いといった場合は間接照明を置いてみてはいかがでしょうか?

間接照明があれば、おしゃれさを演出できるので、玄関の雰囲気も変わるはず。

センサー付きならON/OFFの操作も必要ないので、帰宅した時すぐに明かりがあるのは嬉しいですよね。スイッチがどこか分からなくてしばらく暗いままといった状態もなくなります。コンセントがない、置く場所が限られているなどといった場合は電池式でどこでも置けるタイプがおすすめです。

暗い雰囲気を楽しむ

暗い玄関ならば逆転の発想で暗い雰囲気を楽しんでみてはいかがでしょうか?真っ暗では何も見えないので不便さを感じてしまいますが、温かな雰囲気の間接照明や裸電球を使えば暗い玄関もおしゃれな空間に変わるはず。

暗くても自分のお気に入りの雰囲気なら、帰宅したときの気分もリラックスできますよ。どのような演出にするか考えるのも楽しそうですね。

玄関が暗いと風水的には悪い?

木目調の玄関の写真

風水では暗い玄関はよくないとされています。1日を通して暗い玄関は悪い気が溜まりやすいため。

明るい玄関になるように照明をたくさんつけるのではなく、明るい雰囲気を演出することが大切です。明るめの玄関マットを敷く、花を飾る、絵画や写真を飾るといった方法で玄関の雰囲気を変えると運気もアップするでしょう。

また、整理整頓する、よい香りにすることも風水ではよいとされています。明るく、清潔な玄関を維持することで暗い玄関でもよい状態にできるのです。

玄関が暗いときに気をつけたい点

おしゃれな印象の玄関

ツアーホームの素晴らしい正面玄関

玄関が暗いときには気をつけなければいけない点がいくつかあります。事態を悪化させないためにも事前の対策はしっかりとおこないましょう。

  • 湿気を溜めないように定期的に換気する
  • 電気を消し忘れない
  • 気分が上がるような演出する
  • 整理整頓してスッキリした玄関にする

暗い玄関は湿気が溜まりすぎてしまうとカビが生えてしまうことも。靴にカビが生えることもあるので、換気は靴箱の中までおこないましょう。明るさを演出する工夫はもちろん大事ですが、整理整頓も忘れてはいけません。スッキリした玄関は気分を盛り上げてくれるはずです。

内見のさいにしっかり暗いかどうか確かめよう

内見するカップル

玄関が暗いかどうかは事前にしっかりと確かめておきたいところ。しかし、内覧のさいに玄関はあまり重要視されない方も多いはず。住み始めてから玄関が暗かったと感じる方も多いのではないでしょうか。

そうならないためにも、玄関は意識的に見るようにしましょう。扉を閉めて電気を消してみたらどのような状態か、窓はあるのか、方角などをチェックするとよいでしょう。専門家の不動産屋さんの意見を聞いてみるのも大事なポイントです。

まとめ

暗い玄関は気分をどんよりさせてしまい、来客の方にも悪い印象を与えてしまいかねません。

しかし、暗い玄関でも工夫次第ではおしゃれで明るい玄関にすることも可能です。鏡を設置する、観葉植物を置く、間接照明をつけるなどで玄関の雰囲気を一変できるはず。

物件選びで暗い玄関のお家を選ばないことも大事ですが、もし選んでしまっても対策できるのです。明るい玄関になるように工夫して、毎日家族みんなが気分よく暮らせるお家を目指しましょう。

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