マンションの鍵交換がしたいときは?費用や流れを紹介

2021.11.26

マンションの鍵交換がしたいときは?費用や流れを紹介マンションの鍵交換がしたいときは?費用や流れを紹介

「中古のマンションだし、防犯性を考慮して鍵の交換をしたい」「鍵を新しいものに変えたいけど、交換の際に注意したいことってどんなことだろう」また、鍵を紛失してしまうというトラブルもあるでしょう。今回は、マンションの鍵の交換をするときに注意したいポイントや一連の流れについてご紹介します。

中古マンションの鍵交換をする理由

中古マンションの鍵を交換する理由はいくつかあります。

家をセキュリティとしてとても重要な、鍵。では、鍵を交換する理由について6つご紹介します。

防犯性を考慮した交換

中古マンションの鍵交換をする理由
防犯性を考慮した交換

中古マンションの場合でも、入居時に新しい鍵に不動産会社が交換をしてくれます。

しかし、鍵が古いものの場合もあるため防犯性に考慮をして鍵を最新のものに変えたいと思う方もいるでしょう。住宅に使われる鍵は主に3種類あります。

  • ピンシリンダー

鍵山の片面がギザギザと凹凸になっているのが特徴。一般的な「鍵」と言ってイメージする人も多い形です。構造がシンプルなため、セキュリティ面においてピッキングには弱いため少し心配が残ります。

  • ディスクシリンダー

ピンシリンダーと異なり、鍵山の両面がギザギザと凹凸になっているのが特徴。ディスクシリンダー同様に構造はシンプルで、ピッキングに弱く現在では製造はされていません。

  • ディンプルキーシリンダー

鍵の先端は丸く、表面に細かなくぼみがあるのが特徴。複雑な構造になっているため、ピッキングにも強くセキュリティ面では安全性が高い鍵です。

鍵によって、防犯性に優れているものもあるため、暮らす上で安心のできるセキュリティの鍵を選ぶ事をおすすめします。

合鍵をつくるため

中古マンションの鍵交換をする理由
合鍵をつくるため

合鍵を作るために、マンションの鍵を交換する場合もあります。

合鍵を作る際、場合によっては既存の鍵は作ることができないということもあるでしょう。その時は、今の付いている鍵ごと変えてしまうことをおすすめします。

しかし、賃貸の場合は一度大家さんや管理会社へ鍵を変えていいかどうか、合鍵を作っていいかということを確認しましょう。

電子鍵をつくるため

中古マンションの鍵交換をする理由
電子鍵をつくるため

電気を利用して鍵を開け閉めできる、電子鍵。一般的には電池を使用していることが多く、外側からの電池交換も可能なため突然の停電や電池切れなどにも、自分で対応することができます。

スマホやカードキーなどにも対応していることが多く便利ですが、鍵の形や種類によっては取り付けられない場合もあるため、電気鍵を取り付けるために鍵交換をするのもいいでしょう。

経年劣化による利便性を考慮した交換

中古マンションの鍵交換をする理由
経年劣化による利便性を考慮した交換
Set of three house keys on the ring on table in a room. Bunch of apartment keys close-up. To forget keys at home consept. Close-up.

賃貸の場合、経年劣化により鍵が壊れてしまったり、開け閉めがスムーズにいかず不便に感じることもあるでしょう。経年劣化してしまった鍵は、セキュリティ面でも不安が残ります。鍵は、防犯上丈夫に作られていますが、長期間の使用で寿命を迎えることもあるため、鍵穴に鍵を差し込んでスムースに開け閉めできなかったり、異音がする場合は、利便性を考慮して新しいものに交換をしましょう。

紛失による交換

中古マンションの鍵交換をする理由
紛失による交換

生活している中で「鍵を落としてなくしてしまった」「スペアキーをなくしてしまって、どこにあるのかわからないから防犯上不安」そういった場合は、鍵を新しく取り替える必要があります。賃貸の場合は、紛失してしまったら大家さんや管理会社に連絡をして、鍵をなくしてしまったということを伝えましょう。その後、大家さんや管理会社の指示を受けてから新しいものへ交換を進めましょう。

鍵交換にかかる費用はどれくらい?

鍵を交換する際は、ほとんどの場合が実費になります。賃貸の場合は理由によっては、まれに大家さんや管理会社が負担をしてくれることもありますが、ほとんどの場合は実費でしょう。では、1回の鍵の交換にかかる費用はどのくらいなのでしょうか。

相場は1万円~2万5,000円ほど

鍵交換にかかる費用はどれくらい?
相場は1万円~2万5,000円ほど

鍵を交換する相場は、平均的には1万円~2万5,000円ほどです。

鍵を交換する場合は、作業費用の他に新しく鍵を取り付けるシリンダーと呼ばれる鍵穴が必要になります。作業費が約1万円、それにプラスしてシリンダーの代金が1万円〜1万5,000円ほどかかるでしょう。

しかし、鍵の種類によって作業費用や取り付けるシリンダーの代金も異なります。

鍵交換にかかる期間どれくらい?

「鍵を紛失してしまったため、できるだけ早く交換したい」「セキュリティが心配だから、なるべくすぐに鍵を付け替えたい」防犯やセキュリティ面に直接的に関わってくる鍵は、すぐに交換したいと思う人も多いでしょう。

では、鍵を交換するのにはどのくらいの期間がかかるのでしょうか。

だいたい2~3週間

鍵交換にかかる期間どれくらい?
だいたい2~3週間

鍵の交換の期間は、約2~3週間です。

マンションの場合はオートロック式のところもあるため、オートロックの鍵と部屋の鍵が一緒になっている場合は、オートロックなしの場合よりも鍵の交換に時間がかかります。

しかし、オートロックがなく部屋だけの場合は早くて当日に交換を行うことができます。

マンションの鍵交換の流れ

マンションの鍵を交換する流れとはどんなものでしょうか。

ここでは、鍵の種類によって異なる、鍵交換の流れについてご紹介いたします。

シリンダーキーの場合

マンションの鍵交換の流れ
シリンダーキーの場合

マンションの鍵の中でも、1番一般的な鍵と言えるシリンダーキー。シリンダーキーの場合は、鍵の種類を前日に確認し錠前のあうシリンダーがあればその日に取り付け交換が可能です。シリンダーキーの場合は、1番ベーシックであるためすぐに交換をすることができるのが嬉しいポイントです。

ディンプルキーの場合

マンションの鍵交換の流れ
ディンプルキーの場合

ディンプルキーの場合も、シリンダーキー同様に錠前にあうシリンダーキーがあればその日に交換することができます。しかし、シリンダーキーよりも構造が複雑になっているディンプルキーはマンションに合うものを探すのが難しいものもあるため、シリンダーキーよりも交換に時間がかかります。

カードキーの場合

マンションの鍵交換の流れ
カードキーの場合

カードキーからカードキーに取り付ける場合はさほど時間もかからず、既存のカードを変えるだけになるため遅くても1週間以内に変えることができます。

しかし、シリンダーキーからカードキーなどに変更する場合は鍵穴の問題もありできないこともあるため管理会社などと相談が必要になってきます。

鍵交換をする時の注意点

セキュリティ面でも、安心するものを選びたいマンションの鍵。

では、鍵を交換する上での注意点とはどんなことが言えるのでしょうか。

信用できる専門業者に依頼する

鍵交換をする時の注意点
信用できる専門業者に依頼する

家の鍵はセキュリティ面、安全性を左右する重要なものです。

できるだけ安心できるように、信頼できる専門業者に頼みましょう。

頻繁に変える機会がないものだからこそ、専門業者選びは難しいかもしれませんが、業者に見積もりを出してもらい、よく話を聞いた上で納得のいく業者を選びましょう。

まとめ

鍵を変える理由はさまざまです。しかし、安心して鍵を変えるためには、鍵をかえる業者選びも大切になってきます。自分たちのライフスタイルに合わせて、使いやすい鍵を選びどんな理由でどんな時期に変えるのかを見極めましょう。

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