2LDKのおすすめレイアウト事例【9選】間取り図付きでご紹介!

2022.06.26

2LDKのおすすめレイアウト事例【9選】間取り図付きでご紹介!2LDKのおすすめレイアウト事例【9選】間取り図付きでご紹介!

2LDKは、アパートやマンションに多い間取りです。レイアウト次第で一人暮らしからファミリーまで快適に暮らせるため、多くの世帯に選ばれています。

2LDKに住むことが決まったら、どの部屋を誰の部屋にするのか、リビングにはどの家具をどこに配置するのかなどレイアウトを考えますよね。2LDKの間取り図を使っておすすめのレイアウトをご紹介しますので、理想の住まいを実現するための参考にしてみてくださいね。

2LDKってどんな間取り?

幅広い家族構成に対応できる2LDKとは、どのような間取りを指すのでしょうか?レイアウトを決める前に、2LDKの部屋の種類と数、そして全体の広さを確認しておきましょう。レイアウトや住み心地のイメージがしやすくなりますよ。

LDK(リビングダイニングキッチン)+2部屋

2LDKってどんな間取り?LDK(リビングダイニングキッチン)+2部屋

2LDKとは、家族がくつろげるリビング・調理のためのキッチン・食事をするダイニングの他に、部屋が2つある間取りを指します。2つの部屋のどちらにも収納があることが多く、便利なウォークインクローゼットのある2LDKも多いです。

また、キッチンは対面式のところも壁付き式のところもあるため、収納やキッチンにこだわりのある方も選びやすい間取りといえます。

平米数だと約50平米くらい

2LDKってどんな間取り?平米数だと約50平米くらい

2LDKの専有面積の平均は、約50平米。LDKは11~13畳、2つの部屋の合計は12~15畳ほどあり、レイアウト次第で1~2人でゆったり暮らすことも3人以上で暮らすことも可能です。リビングにはゆとりがあるため、ソファやテレビ台、さらにローテーブルを置くこともできるでしょう。

きょうだいで子ども部屋を共有したい、リビングの一角をリモートワークスペースにしたいなどの希望がある家庭には、もう少し広めの55~60平米の2LDKがおすすめです。

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2LDKのメリット

2LDKには、他の間取りにはないメリットがあります。一人暮らしでも同棲カップルでも家族で住んでも実感できるようなメリットをお伝えしますので、住まい探しの参考にしてみてくださいね。実際の暮らしをイメージしながら確認してみましょう。

①ライフステージの変化に対応できる

2LDKのメリット①ライフステージの変化に対応できる

2LDKなら、一人暮らしとして住み始めた場合、結婚して二人暮らしになっても、その後出産して3人家族になってもそのまま住み続けることができます。家族が増える度に引っ越しをするのは労力も費用もかかり、大変ですよね。その点では大きなメリットといえます。

子どもが2人以上になっても小さいうちは個室を必要としないため、慌てて新しい住まいを探さなくても大丈夫です。

②居心地の良いリビングを実現できる

2LDKのメリット②居心地の良いリビングを実現できる

2LDKのリビングは広めに設計されていることが多いので、レイアウトにこだわることができます。ローテーブルを置いてコーヒーを飲みながらのんびり映画を観たい。ラグを敷いてゴロゴロしたい。テレビ台の周りに棚をつくり好きなインテリアを飾りたい。そんな希望が叶うというのは、メリットですよね。

少人数なら友人を招くこともでき、ローテーブルを囲んで食事を楽しむことも可能です。

③設備が充実していることが多い

2LDKのメリット③設備が充実していることが多い

2LDKは比較的新しい物件が多く、さらにファミリー向けとして設計されていることが多いため、その場合は水回りなどの設備が充実しています。

オートロックや浴室乾燥機、浴室の追い炊き機能、ウォークインクローゼットやシューズクロークなど最新の設備が導入されている2LDKが多いため、安全面や快適性にこだわりたい方におすすめです。

2LDKのデメリット

2LDKには嬉しいメリットがある一方で、デメリットもあります。部屋が2つしかないため、一緒に暮らす人数が多ければ多いほどレイアウトが難しくなるからです。2LDKのデメリットと対処法を確認してみましょう。

①子どもが2人以上になると部屋割りに困ることも

2LDKのデメリット①子どもが2人以上になると部屋割りに困ることも

ライフステージの変化に対応しやすい2LDKですが、それは一人暮らしや二人暮らしからスタートした場合のこと。子どもが増え2人以上になれば、それぞれに個室を与えるのが難しくデメリットと感じるかもしれません。

対策としては、子ども部屋にカーテンなどで仕切りをつくり2つに分ける方法が一般的。子どもたちの年齢が離れている場合は、上の子どもが進学で家を出るタイミングで下の子どもに部屋を譲るという方法でも対応できます。

②物を増やしすぎると収納が足りなくなるケースも

2LDKのデメリット②物を増やしすぎると収納が足りなくなるケースも

一人暮らしや二人暮らしから始めた場合、余った部屋を物置やストックルームとして使うことも多いでしょう。その場合、赤ちゃんが生まれてからベビーベッドを置くスペースがない、おもちゃの収納が足りずリビングが散らかるといったことが起こり得ます。

家族が増える可能性があるのなら、部屋が余っていても物を増やしすぎないように気を付けましょう。

③家賃相場がやや高め

2LDKのデメリット③家賃相場がやや高め

2LDKは築年数が浅い物件が多く、人気のある間取りです。家賃は面積が広くなればなるほど、部屋数が増えれば増えるほど、そして築年数が浅ければ浅いほど高くなる傾向にあります。つまり、2LDKは家賃の相場が高めに設定されていることが多いのです。

同じ部屋数の2DKと比べれば、家賃は月2~3万ほど高くなります。リビングが必須という家庭でなければ、少々高いと感じることが多いかもしれません。

一人暮らしの場合レイアウト

2LDKに一人暮らしをする場合、リビングのスペースにも部屋数にも十分なゆとりがあります。家で仕事をしつつ、リラックスできる空間もほしい人におすすめの間取りです。2LDKで一人暮らしをするときのおすすめのレイアウトをご紹介します。

1部屋を主寝室にもう1部屋を書斎に

一人暮らしの場合レイアウト1部屋を主寝室にもう1部屋を書斎に

広めのリビングとダブルベッドが置ける寝室がある間取りです。狭いほうの部屋に机や本棚を置き、書斎やテレワーク用の部屋として使うことができます。書斎はあまりスペースがありませんが、その分、ビデオ会議のときに余計な物が映り込む心配がなく、集中できそうですよね。

ダイニングには4人掛けのダイニングテーブルを置くことができ、友人を招いて食事を楽しんだりゆっくり語り合ったりすることができます。

余った部屋をゲストルームや収納部屋に

一人暮らしの場合レイアウト余った部屋をゲストルームや収納部屋に

2つの部屋を、主寝室とゲストルームとして使った間取りです。遠方に住む家族が泊まりにくることがあるなら、個室を使ってもらえるため喜ばれるでしょう。もちろん、友人を招いて泊めてあげることもできます。

ゲストルームにもクローゼットがあるため、普段は使わない物を収納するスペースとして便利です。

二人暮らし(同棲)の場合のレイアウト

まだ結婚していない同棲カップルなら、部屋が2つある2LDKは使い勝手がよくライフスタイルに合わせてレイアウトが楽しめます。2つのパターンのレイアウトをご紹介しますので、同棲生活の参考にしてみてくださいね。

2つの部屋をそれぞれの個室にする

二人暮らし(同棲)の場合のレイアウト2つの部屋をそれぞれの個室にする

同棲していてもお互いのプライバシーを尊重したいなら、それぞれに個室を用意するという使い方がおすすめです。個室があれば急なテレワークにも対応できるため、同棲中でも気兼ねなく仕事ができます。

また、夜勤があるなど生活リズムが違うカップルにも、部屋を分けることがプラスになるでしょう。2LDKにはリビングがあるため、十分に二人の時間を楽しむことができます。

1つの部屋を主寝室に、もう1つの部屋を趣味の部屋に

二人暮らし(同棲)の場合のレイアウト1つの部屋を主寝室に、もう1つの部屋を趣味の部屋に

二人が同じ趣味の持ち主なら、寝室は共同にし、趣味専用の部屋を作るのもおすすめです。防音設備が整っている部屋なら楽器を奏でる部屋にしてもよいですし、芸術が趣味ならアトリエとして使うのもよいでしょう。

結婚して子どもが生まれたらプレイルームにシフトすることも可能です。ライフスタイルの変化に合わせて上手に活用してくださいね。

家族(三人家族以上)で住んだ場合のレイアウト

2LDKは、子どもが生まれてからも住み続けられる間取りです。家族が増える予定があるのなら、家族3人以上で暮らす場合のレイアウトを考えておきましょう。おすすめのレイアウトを間取り図付きで解説します。

1部屋を主寝室にもう1部屋を子ども部屋に

家族(三人家族以上)で住んだ場合のレイアウト1部屋を主寝室にもう1部屋を子ども部屋に

2つの部屋を、夫婦の寝室と子ども部屋として使った間取りです。LDKに近いほうの部屋を子ども部屋にすることで、家事の最中でも帰宅した子どもの様子を確認することができます。ベッドと机を置いて、勉強に集中でき趣味も楽しめる部屋を作ってあげましょう。

広めの主寝室にはダブルベッドを置いてもスペースに余裕があるため、机を置いてテレワークスペースとして活用するのもよいですね。

1部屋を子どものプレイルームにする

家族(三人家族以上)で住んだ場合のレイアウト1部屋を子どものプレイルームにする

1部屋を家族の寝室に、もう1部屋をプレイルームにした間取りです。子どもが小さいうちは、家族全員で川の字になって寝ると安心ですよね。子どもが2人以上なら、ベッドではなくふとんで寝るようにすると窮屈さがなくなりますよ。

子どもがのびのび遊べるプレイルームがあると、積み木やブロックを広げて遊んだりトランポリンやすべり台などの大型遊具を置いたりすることができおすすめです。

狭めの(約40平米程度)2LDKに住んだ時のレイアウト

希望の立地で住まいが見つかっても、家族で住むには少し狭いと感じる場合、そこに決めてしまってよいのか悩んでしまいますよね。そこで、専有面積が40平米程度の2LDKに住む場合のおすすめレイアウトをご紹介します。

置く物は必要最低限でシンプルにする

狭い(約40平米程度)2LDKに住んだ時のレイアウト置く物は必要最低限でシンプルにする

リビングも2つの部屋も、家具をたくさん置いてしまうと圧迫感が出ます。本当に必要なものだけを選び、上手に配置することがポイントです。ウォークインクローゼットもなく収納は少なめなので、物を増やしすぎないよう気を付けることも大切。シンプルな暮らしを意識しましょう。

リビングにゆとりをつくりたい場合は、間取り図のようにコンパクトなダイニングテーブルをコーナーに配置するとよいですよ。

キッチン・リビング場合のレイアウト

理想の住まいを実現させたい方へ、キッチンにこだわった2LDKのレイアウトとリビングにこだわったレイアウトをご紹介します。料理が好きな方、リビングに自分らしい空間にアレンジしたい方は、ぜひチェックしてみてくださいね。

キッチンの場合

キッチン・リビング場合のレイアウトキッチンの場合

こちらの間取り図のキッチンは、ダイニングやリビングにいる家族とコミュニケーションがとりやすい対面式。子どもが小さいときは、見守りながら調理ができるため安心です。

さらにパントリーがあり、調理器具やストック用の食品を収納することができます。無水調理器やホットプレート、ミキサーなど調理家電をたくさん使いたい人には嬉しい収納スペースですよね。

リビングの場合

キッチン・リビング場合のレイアウトリビングの場合

こちらの2LDKは、リビングの外がテラスになっていて、庭に出ることができる間取りです。キッチンスペースが独立しているため、リビング自体が広く設計されており、開放的な空間が期待できます。

ソファやテレビ台、ローテーブルを置いてもなおスペースに余裕があり、観葉植物を置いたりペットを飼ったりできそうですね。また、壁にピクチャーレールがあるため、家族の写真を飾ることもできます。

まとめ

2LDKは、好みやライフスタイルに合わせてレイアウトを楽しめる間取りです。物が増えすぎないように注意する必要はありますが、理想の住まいを実現させやすい間取りといえます。

お気に入りのインテリアを置いたり子どもがのびのび遊べる部屋を用意したりして、居心地の良い空間を作り上げてくださいね。

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