40平米で3人暮らしは可能?広さは?メリット・デメリットを紹介!

2022.05.13

40平米で3人暮らしは可能?広さは?メリット・デメリットを紹介!40平米で3人暮らしは可能?広さは?メリット・デメリットを紹介!

40平米の部屋で3人暮らしはできるのでしょうか。平米数は物件を知る上でのひとつの目安になりますが、物件を探すときには意外と間取りで考えている場合が多く、聞いてもピンとこないものです。

あらかじめ40平米がどれくらいの広さかを把握しておけば、間取りだけでなく全体的にその部屋での生活が想像しやすくなるでしょう。

今回は、具体的な40平米の広さや間取りをご紹介します。あわせて40平米で3人暮らしができるのかどうかについてや、実際に暮らすときに知っておきたいメリット・デメリットをご紹介します。

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40平米の広さはどのくらい?

見晴らしがいい部屋に夫婦がいる様子

室内に和室とくつろぎのスペースがある広めのホテルの部屋や、寝室とリビングがあるリゾートホテルなどがだいたい40平米といわれています。

また、通常の駐車場では1台分のスペースが約2.5m×5mなので、駐車場3台分よりもう少し広いスペースが約40平米です。

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多いのはどんな間取り?

40平米の物件に多い間取りは「1LDK」と「2DK」です。40平米の1LDKや2DKでは、下記のような組み合わせが多くなっています。

玄関から居室までに通路を取っているタイプと、そのままキッチンやリビングになっているタイプで居室の広さが若干変わるのが特徴です。いくつか例をご紹介します。(※いずれもバストイレ別の間取りを例に挙げています。)

<1LDKの間取り場合>

例1LDK10畳洋室6畳
例2LDK8畳洋室8畳
例3LDK10.5畳洋室4.5畳
例4LDK9畳洋室6畳

<2DKの間取りの場合>

例1DK6畳寝室6畳/洋室6畳
例2DK7.5畳寝室6畳/洋室4.5畳

40平米に3人家族で住むことは可能!

家族3人でリビングにいる様子

結論からいうと、40平米の物件に家族で3人暮らしすることは可能です。もちろん、一人ひとりが個室を持ちリビングの広さも確保するほどのゆとりがある広さとはいえませんが、1LDKであれば寝室と共有スペースをある程度広く確保できます。

2DKでは、住む人の生活スタイルによって共有スペースや居室を増やしたり減らしたりと、変化を持たせることが可能です。

つまり、40平米あれば、3人家族でコンパクトに無駄のない生活を送ることが可能な広さだといえます。 

最低居住面積水準を知ろう

じつは、国土交通省によって「最低居住面積水準」が発表されています。これは、健康で文化的な住生活の基礎として最低限必要とされる広さの目安を示したものです。

3人家族の場合、最低居住面積水準は40平米であることがわかります。3〜5歳児が1名いる場合は、35平米です。

つまり、40平米で3人暮らしをする場合、最低居住面積水準は満たしているということになります。

40平米に3人家族で住む3つのメリットとは?

子どもと遊んでいる様子

一見狭いと思われがちな40平米に3人家族で住むことによって、得られるメリットはたくさんあります。では、どんなメリットがあるのか具体的にみてみましょう。

①価格が抑えられるので他の条件を優先できる

40平米を超える物件だと価格が高いことが多くあります。しかし、40平米までのお部屋であれば、比較的安い価格で借りることが可能です。

部屋の広さを40平米位にして価格を安めに抑えておけば、立地や築年数やセキュリティの充実度など、他に優先したい条件に関してよりよい物件を選ぶことができます。

例えば、一番の条件が最寄り駅までの距離をなるべく近くしたい場合、部屋の広さを40平米にとどめることで、同じ予算内でもより駅に近い物件に住むことが可能です。

②子供が小さい場合目が届きやすい

先にもお伝えしたように、40平米の物件では1LDKや2DKといった間取りがメインです。これらは自分が部屋のどの場所にいても人の気配を感じやすい間取りでもあります。

したがって、子供が小さく目が離せない時期は、子供の動きに目が届きやすいという安心感が得られるでしょう。

また、リビングから直接お風呂の場所へ行くことができる場合が多く、乳児をお風呂に入れるときのお世話がしやすいというメリットもあります。

③間取りによっては使い勝手がよい

40平米の物件でも間取りが2DKの場合、居室として区切られた部屋が2つあることになります。2DKの場合はそれぞれを個室として利用してもよいですし、一方の部屋を開放して共有スペースとして使うことが可能です。

片方を寝室として利用し、もう片方のダイニング続きとなっている部屋を広めのリビングとして使うこともできます。

また、共有部分はダイニングだけにして、それぞれの居室を寝室と子供部屋に、という使い方も可能。狭いからこそ空間をうまく活用しなければいけませんが、使い勝手がよいのはメリットのひとつだといえるでしょう。

40平米に3人家族で住む3つのデメリットとは?

ソファの上にものが散らかっている様子

では、40平米の物件に3人で暮らすデメリットには、どんなものがあるのでしょうか。現代ならではのデメリットもあるので、順にみてみましょう。

①子供の個室を確保しづらい

まず、一番のデメリットと考えられるのが、子供用の個室を確保できない点です。生まれたばかりの赤ちゃんや子供の年齢が小さいうちは夜も寝室で親子そろって寝るケースが多く、子供部屋があったとしてもおもちゃ置き場などとなり個室として使うことはほぼありません。

しかし、子供の年齢が大きくなり一人で寝たい年頃や勉強に集中したい時期が来ると、40平米では厳しくなるでしょう。それでも2DKの間取りであれば、居室が2つあるので対応することもできますが、必然的に共有スペースが狭くなります。

②収納が足りなくなる

基本的に40平米の物件の場合、各居室に収納が一か所ずつなことが多い傾向にあります。つまり、1LDKであれば居室のクローゼットが一か所、2DKでも各部屋にあるクローゼットや押し入れで合計二か所程度です。そもそも物が多い家庭だと収納がギリギリなことも。

また、子供が大きくなるにしたがって荷物はどんどん増えるでしょう。そうなるとこれだけの収納スペースでは足りなくなるため、居室の一部を占領していく事態になりかねません。

必要ないものは積極的に整理し、ものを少なくすることが必要になってきます。

③テレワーク対応など、仕事スペースの確保が難しい場合も

在宅で仕事をする場合には、40平米で3人暮らしだと仕事スペースを確保するのに工夫が必要です。例えば、小さい子供がいるのにリビングなどの共有エリアに仕事スペースを作ると、仕事に集中しづらい環境となってしまいます。

かといって、3人で寝る寝室に常にパソコンを置けるスペースを確保するのも、あまり現実的ではないでしょう。2DKの間取りであれば、ある程度仕切れるので対応できるかもしれません。

二部屋のうち1つを仕事スペースとして占領してしまうと、とくに子供が小さいうちはほかの家族にとっては我慢を強いられる状況となってしまいます。

つねに在宅ワークをする家庭の場合、仕事スペースについてはしっかり検討しておく必要があるでしょう。

40平米の物件価格は?新築マンションと中古マンションで比較

<例>

新築マンションリノベ済み中古マンション
価格6,400万円3,800万円

40平米の物件の価格はどのくらいになるのでしょうか?

東京・二子玉川でマンションを購入する場合を想定して、新築物件と中古物件で価格を比較してみると、新築の場合は5,980万円、リノベ済み中古の場合は4,490万円になります。約2,600万円も違うことが分かりますね。

フルリノベ済みの中古マンションを選べばより良い部屋に住める!

新築マンションと比較してリーズナブルなリノベ済み中古マンションを選択すれば、新築物件を購入する金額と同じ金額で、より広く条件の良い部屋に住むことができます。

同程度の価格で、2LDKや3LDKの物件を選択できるのは嬉しいですよね。

TSUNAGUでは、フルリノベーション済みの物件を多数掲載しています。ウォークインクローゼットやパントリーなど収納力豊富です。おしゃれで機能的な物件を用意しているので、是非見てみてくださいね。

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