1LDKで赤ちゃんを育てるのは狭い?メリット・デメリットは?過ごしやすいスペース作りや工夫ポイント

2022.06.22

1LDKで赤ちゃんを育てるのは狭い?メリット・デメリットは?過ごしやすいスペース作りや工夫ポイント1LDKで赤ちゃんを育てるのは狭い?メリット・デメリットは?過ごしやすいスペース作りや工夫ポイント

「1LDKで夫婦と赤ちゃんで一緒に暮らすことはできるのだろうか」「窮屈に感じないのか。」と考える方は多いと思います。

1LDKの間取りは、夫婦2人で暮らすには充分な間取りですが、新生児がいる場合子育てをしていく中で不便はないのかという疑問も出てきます。

1LDKの場合は、木造の建物も多いため夜泣きなどが響いてしまわないか心配になることもあるでしょう。では、1LDKで子育てをする中で過ごしやすい環境を作る工夫やポイントをご紹介します。

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1LDKで赤ちゃんを育てるのは狭い?

指をつかむ赤ちゃんの様子

1LDKの間取りは、1つの個室の部屋とリビングダイニング、キッチンという間取りです。

もともとは、ひとり暮らしや同棲などのふたり暮らしを想定して作られた間取りから、広いとはいえません。しかし、夫婦と赤ちゃんひとりであれば工夫次第で充分に暮らすことは可能でしょう。

また、木造や鉄骨のアパートタイプも多いため、子どもの泣き声が響き渡ることもしばしば。遮音性の低い建物では、赤ちゃんの声が響かないような工夫も必要になってくるでしょう。

1LDKで赤ちゃんを育てる3つのメリット

テーブルを拭いている女性

1LDKは、部屋数が1つしかないため赤ちゃんと常に近い距離に入れるというのは子育てをするママからしたらとても安心です。では、1LDKで赤ちゃんを育てるときのメリットについて3つご紹介いたします。

①掃除がしやすい

1LDKは、部屋数が少ないため他のファミリー層の住む間取りよりも掃除が楽にすみ、家事にかかる手間が少なくすみます。赤ちゃんは、ハイハイをしたり掴まり立ちが始まるといろいろな場所を触ったりします。

そのため、部屋を清潔に保ちたいけれどなかなか赤ちゃんから目が離せないというママも多いでしょう。そういった点では、1LDKは掃除がしやすいというメリットがあります。

②価格を抑えて貯蓄に回すことができる

1LDKは部屋数も少ないため、他のファミリータイプの間取りに比べて比較的価格が安い傾向にあります。子どもが就学するまでにお金を貯めたり、生活を抑えたいという方は、1LDKでの子育てはコストを抑えることができるのでおすすめです。

いずれ引っ越しを考えて資金を貯めているという場合でも1LDKで子育てをすることは、メリットといえるでしょう。

③赤ちゃんを見守りやすい

一般的な1LDKの場合は、寝室、リビングダイニングキッチンとわけることができます。

赤ちゃんは寝ている時間の方が多いためリビングダイニングと寝室に、赤ちゃんが寝られるスペースを設けたとしても、1LDKだと部屋数が限られているため赤ちゃんを常に目の届くところに置いておくことができます。

また、対面式のキッチンであれば家事をしながら赤ちゃんを見守ることができ安心です。

1LDKで赤ちゃんを育てるデメリット

赤ちゃんが泣いている様子

では、1LDKで赤ちゃんを育てるデメリットとはどんなものがあるのでしょうか?部屋数が少ないからこそメリットとデメリットの両方が顕著に出やすい1LDKですが、1LDKで赤ちゃんを育てるデメリットを3つにわけてご紹介いたします。

①遮音性が充分でない場合がある

ファミリー層が住むような間取りとして作られていません。1LDKの物件では木造や鉄骨のアパートタイプのものも多いため、遮音性が充分でない場合もあります。

マンションタイプの1LDKであれば、遮音性もしっかりしていますが、そうでない場合は夜泣きなど近隣住民に響き渡ることもあるでしょう。

そのため、遮音性の高いカーテンを使う、カーペットなどをひき吸音をはかるなどの工夫が必要な場合があります。

②リビングで寝る場合がある

乳幼児の場合は3時間に1度必ず授乳が必要です。

1LDKの場合は、寝室は一つなので、場合によってはリビングで寝る人が出る可能性もあります。夜泣きがひどい場合は、同室で寝ているとパートナーの仕事に支障をきたす場合もあり、寝室とリビングダイニングで夫婦でわかれて寝ることもありえるでしょう。

リビングダイニングが充分な広さがない場合、睡眠スペースを設けるのも大変です。1LDKの間取り上仕方がありませんが、そういった点はデメリットといえます。

③風邪を引いたときや体調が悪いときに隔離ができない

流行風邪やインフルエンザなどに家族の誰かがかかってしまったときに、隔離をすることができないのも1LDKのデメリットです。

1LDKの場合は個室が1つしかないためそこに病人を寝かせてしまった場合は、他の人はリビングダイニングで寝ざるおえません。

また、赤ちゃんは大人に比べて免疫力が弱いため、1LDKで子育てをする場合はそういったリスクがあるということを覚えておきましょう。

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1LDKで赤ちゃんを育てるうえでおすすめのレイアウト・家具配置

座っている赤ちゃんの様子

1LDKの場合は、レイアウトや家具の配置を気をつけるだけで動線を確保でき子育てがしやすくなります。

では、実際に赤ちゃんを育てていく上でおすすめのレイアウトや家具の配置のポイントについてご紹介していきます。気をつけたいポイントを3つにわけて見ていきましょう。

【ポイント1】家具は背の高くないものを壁際に

家具の背が高いと視界が遮られて、赤ちゃんの様子をうまく見ることができないということも多いでしょう。背の高くない家具を壁際に寄せるように配置することで動線が確保しやすくなります。ただし、赤ちゃんがぶつかりやすい高さではないようにしましょう。

特に、食器棚や衣類などを入れる棚は、中がきちんと隠せるようになっているたんすのようなタイプのものであると、赤ちゃんが成長したときに中身を触ることができないため安心です。

【ポイント2】赤ちゃん用スペースを作る

赤ちゃんがくつろぐことのできる、赤ちゃん用スペースを作ってあげるのも子育てをする上で大切なポイントです。しかし、1LDKだと思うようにスペースを作るのも難しい場合があるでしょう。

今まで使っていたリビングダイニングのスペースを赤ちゃん用にジョイントマットなどをひき、赤ちゃんが寝ていても安心できるスペースを作れるようにマットを変更しましょう。

【ポイント3】ベビーベッドはリビングダイニングに置く

もしも、ベビーベッドを置く場合は寝室ではなくリビングダイニングに置くことをおすすめします。ベビーベッドは0ヶ月から約24ヶ月の子どもに必要と言われていますが、一定期間利用してその後は使わないということもあるでしょう。

そのため、日中いることの多いリビングダイニングにベビーベッドを起き、寝室では赤ちゃん用の布団を利用すると、寝室が狭くならずに快適に過ごすことができます。

過ごしやすい環境を作るための3つのポイント

ベビーサークルの中にいる赤ちゃん

限られたスペースをうまく活用することで、1LDKでも充分に子育てを楽しむことができます。では、過ごしやすい環境を作るためにはどんな工夫ポイントが必要なのでしょうか。3つにわけて見ていきましょう。

①ベビーサークルを作って子どもの行動範囲を仕切ろう

リビングダイニングにベビーサークルを作り子どもの行動範囲を仕切ることで、子どもが怪我をしないように動線を確保することができます。

また、行動範囲を仕切ることで、子どもに触らせたくない家電などからも、子どもを遠ざけることができるため、ママも子育てがしやすく過ごしやすい環境を作ることができるため非常におすすめです。

②収納を活用しよう

赤ちゃんが生まれると、おむつやおしり拭き、おもちゃなどの必需品のベビー用品のストック場所の確保が必要になります。

赤ちゃんのお世話をする際に、必需品をすぐに手に取ることができるように、できるだけ赤ちゃんの近くに収納スペースを作っておくことをおすすめします。

例えば、ベビーベッドの横にベビー用品の棚を作ったり、クローゼット内の一部を赤ちゃん専用スペースにするのもおすすめです。

③成長に合わせて要らないものはすぐ断捨離を

1LDKでは、他のファミリー層の住む間取りに比べて、使えるスペースが限られてしまいます。そのため、レイアウトや家具の配置を考えても収納を上手にしてもものが増えてしまっては、廊下が狭くなってしまったりものを高く積み上げなければ収納できないということもあるでしょう。

できるだけ成長に合わせて、いらなくなったものは断捨離をしているものだけを上手に残して活用していくことを心掛けましょう。

1LDKで赤ちゃんを育てるときの注意点

白いカーペットの上に赤ちゃんがいる様子

では、1LDKで赤ちゃんを育てるときの注意点とはどのようなことがあるのでしょうか。限られたスペースだからこそ気をつけたい注意点がいくつかあります。では、注意点を3つ見ていきましょう。

①動いた時にぶつからないように家具を配置する

赤ちゃんは、成長とともにハイハイをしたり掴まり立ちをしたりと行動範囲も広くなってきます。しかし、行動範囲が広がると共に好奇心で色々なものに、触ったりするでしょう。

そのときに危なくないように家具の配置には気をつけましょう。例えば、空気清浄機やテレビ台、観葉植物がある場合などその周りには柵をつけて赤ちゃんが直接触ることのないようにしたり、できるだけ動線上には物を置かずに広く動けるようにしましょう。

②角があって危ないものはガードする

赤ちゃんがハイハイを始める前に、角があって危ない家具には角をガードできるようなクッション材を取り付けておきましょう。

大人が思っている以上に、赤ちゃんの目線は低く転倒したりしたときに危なくないように少しでも危ないものにはガードできるクッションをつけておくことで、怪我を防止して安全に過ごすことができるようになります。

③ハイハイや歩き出したらジョイントマットなどを

赤ちゃんが成長していく段階では、フローリングで滑ってしまったり怪我をしてしまわないようにリビングダイニングにはジョイントマットをひいて、ハイハイしても安全な場所を作っておくといいでしょう

また、リビングダイニングの広さに余裕がある場合はリビングの中央にベビーサークルを作り、その中に子どものおもちゃなども一緒に収納するとコンパクトにまとまります。

赤ちゃんの成長に合わせて生活スタイルを変えよう

1KDLでは赤ちゃんの成長に合わせて、臨機応変にスペースを設けるなど生活スタイルを変えていくことが重要です。1LDKの場合は、もともとファミリー層向けの間取りとして作られていないため、子どもが大きくなってくると窮屈に感じるでしょう。

そのため、子どもが大きくなったら部屋数の多い場所に引っ越しを考えるなど、生活スタイルを変えることも必要になってきます。1LDKで子育てをする際は、暮らしやすい環境作りを心がけましょう。

TSUNAGUでは対面式キッチンを積極的に取り入れています。ファミリーで住むのに最適な部屋が揃っていますので、ぜひ参考にしてみてください。

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