【心地良い眠りのために】寝室のレイアウトを紹介

2022.06.22

【心地良い眠りのために】寝室のレイアウトを紹介【心地良い眠りのために】寝室のレイアウトを紹介

人間は、一生のうち3分の1の時間を寝ているといわれています。そのため、寝る場所である寝室のレイアウトは非常に重要です。寝室が落ち着けるレイアウトじゃなければ、質の良い睡眠にならないでしょう。

今回は、部屋の大きさや寝る人数ごとに合わせたおすすめの寝室のレイアウトをご紹介します。心地良い眠りをおくるため、ぴったりの寝室レイアウトを見つけてください。

おすすめのレイアウト例 6畳

日本は海外に比べて一部屋をあまり広くとれないので、寝室として6畳の部屋を用意する人は多いと考えられます。ここでは、6畳の部屋にベッドを設置した場合のレイアウトをご紹介。

シングルベッドを2つ置く場合や家族4人で寝る場合など、家庭事情に合わせたレイアウトを提案するので、6畳の部屋を寝室に考えている人は必見です。

セミダブルベッドを置く場合

一人で寝る寝室でベッドを広々使いたいなら、セミダブルベッドがおすすめ。一般的なシングルベッドが横幅100cmなのに対し、セミダブルは120cmあるのでゆったりと寝られるでしょう。広々と寝られることでより質の高い睡眠をとることができます。

セミダブルならそれほどベッドがスペースを取らずに済むため、圧迫感を与える心配もありません。テーブルを置いたりおしゃれなインテリアを置いたりして楽しめるのも魅力です。

ダブルベッドを置く場合

一般的なダブルベッドの横幅は、140cm。ダブルベッドは大人が2人で寝るにはちょうどよいサイズ感なので、夫婦2人の寝室に最適です。

6畳の寝室にダブルベッドを設置する分には、まだスペースがあります。タンスを置いたりドレッサーを置いたりして、より快適に利用できる寝室を完成させてください。

シングルベッド2台を置く場合

6畳の寝室にシングルベッドを2台置くと、ベッドだけで圧迫感があり寝室が眠るだけの部屋になってしまいます。そのため、少しでも圧迫感を減らしたいならロータイプのベッドを選びましょう。

ロータイプのベッドにすれば目線部分に空間が広がるので、ベッドが2つあっても寝室が広々して見えるというメリットになります。窮屈なレイアウトの寝室よりも開放感のある寝室にした方が快適に眠れるため、おすすめです。

家族4人で寝る場合

両親と0〜3歳くらいの子ども2人という家族4人で寝る場合、セミダブルやダブルベッドだけでは窮屈で眠れません。シングルベッドを2つ置くか、横幅が160cmのクイーンベッドや180cm以上になるキングサイズ以上のベッドを用意することをおすすめします。

しかし、子どもが成長したら注意が必要です。狭い状態で寝ていると夜中に目が覚めてしまうこともあるので、子どもたちが小学校へ上がるころには一人一人が眠れるベッドや布団を用意してあげるとよいでしょう。

和室で布団を敷く場合

昼間は和室を使えるようにしておきたい場合は、布団を敷いて寝るとよいでしょう。寝るときだけ布団を出せば、一部屋が寝室として埋まらないため家を広く使えます。

また、3歳前後で寝相が悪い子どもだとベッドから落ちて怪我をする心配があります。布団なら落ちる心配がないので、両親もゆっくり寝られるでしょう。

おすすめのレイアウト例 4畳半

寝室に6畳の部屋が用意できれば問題ないですが、住宅によっては4畳半ほどの広さしか用意できない場合もあるでしょう。4畳半の部屋を寝室として使う場合、どうすればより快適に使えるでしょうか?

4畳半の部屋を夫婦二人の寝室として使う場合と、小さな子どもと一緒に寝るためにセミダブルを置く場合ごとにレイアウトのアイデアをご紹介します。

夫婦二人で使う寝室 おすすめのベッドサイズは?

4畳半の部屋を夫婦二人の寝室として使うなら、ベッドはダブルサイズのベッドがおすすめです。寝室がベッドで占領されてしまいタンスやテーブルが置けなくなってしまいますが、寝るだけの部屋と考えれば全く問題ないでしょう。

シングルサイズやセミダブルサイズでは大人が二人で寝るには狭すぎます。狭いベッドでは快適な睡眠にならないので、最低でもダブルサイズのベッドを用意すると良いでしょう。

セミダブルベッドは置ける? 置く場合のレイアウトの工夫

3歳前後のまだ小さな子どもと一緒に寝るための寝室にするなら、セミダブルにすると広々寝られます。しかし、狭い4畳半の部屋にセミダブルベッドを置く場合はレイアウトにコツが必要です。おすすめなのが、ベッドをドアから見えない位置に置くという方法。

ドアを開けたとき正面にベッドがあると圧迫感で狭く感じるので、なるべくドアの直線上に配置しないよう心がけましょう。また、下に収納スペースがあるベッドを選べばほかに家具を置く手間がはぶけるためおすすめです。

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おすすめのレイアウト例 その他

一口に寝室といっても、部屋にはさまざまな広さがあります。部屋の広さによって置くベッドのサイズやレイアウトの方法が変わってくるので、ここで紹介する部屋の広さごとにおすすめの寝室レイアウトを参考にしてください。

3畳は寝室として使える?

3畳の部屋はお世辞にも広いとはいえませんが、セミシングル・シングルならベッドの他、サイドテーブルや飾り棚程度なら置けます。セミダブルになると寝室にベッドしか置けないため、使い道に合わせて選択しましょう。

3畳の部屋の一般的なサイズは180cm×270cmです。180cmの幅だとベッドを縦に置くには短いため、設置する向きが限られてしまいます。ベッドを購入するまえに部屋のサイズを計測し、好みの向きに置けるか確認することを忘れないようにしてください。

5畳の場合

5畳の寝室は6畳よりも若干狭く感じるものの、ダブルベッドほどの大きさなら問題なく置けます。3畳よりもかなり余裕が出てくるので、ベッドとタンスを一緒に置くなどいろいろなインテリアが可能です。

7畳・8畳・9畳の場合

7畳・8畳・9畳になると、部屋の大きさとしてはかなり広いためどんなインテリアでも余裕でしょう。ダブルベッドはもちろん、キングサイズのベッドを置いたりシングルサイズのベッドを2つ置いたりと、好みのレイアウトで楽しめます。

10畳~15畳の広い部屋の場合

10畳〜15畳になると、一部を書斎にするなど他のレイアウトと組み合わせるのがおすすめです。どんなベッドでも置けるうえ、ベッド横にソファやタンスを置いても十分に余裕のあるレイアウトができるでしょう。

子どもがまだ小さいなら、ベッドを並べて家族全員で一緒に寝ることも可能です。家族の寝室を統一すれば、子ども部屋にベッドを置かなくてすむため広く使えるので、取り入れてみてください。

部屋の形に合わせてレイアウト例を紹介

寝室は、家の構造上必ずしも使いやすい形になるとは限りません。どかせない柱があったり部屋がL字型になっていたりするとレイアウトが難しくなります。ここでは部屋の形に合わせたレイアウト方法をご紹介します。

正方形の寝室の場合

正方形の部屋なら、もっとも寝室にしやすいでしょう。真四角なのでベッドを中央に設置して、空いたスペースに棚やタンス、テーブルを置いて使いやすくアレンジするのがおすすめです。

しかし、4,5畳より小さい部屋の場合はベッドのサイズに注意してください。ベッドのサイズによっては置けなくなってしまうので、しっかり部屋の大きさとベッドのサイズを確認しましょう。

縦長(細長い部屋)の寝室の場合

細長い形の部屋だと、狭くてもレイアウトがしやすいでしょう。短い方が200cmあれば一般的なベッドがはまるので、部屋の隅にベッドを合わせる形で置くと部屋が広く見えるためおすすめです。

もし横にはまらないなら、なるべくドアとベッドが直線に並ばないようにレイアウトすることを意識してください。

L字型の寝室の場合

L字型の部屋なら、ドアを開けたときに死角になる部分にベッドを設置するのがおすすめです。こうすることで部屋をより広く見せ、ドアを開けたときの圧迫感が軽減します。

L字型は一見レイアウトが難しく感じますが、空間をうまく使えば落ち着いた寝室になるのでいろいろな配置を考えてみましょう。

部屋の種類別にレイアウト例を紹介

寝室を寝るためだけの部屋にしている人は多いですが、ワンルームマンションなどの場合はリビングや書斎と兼用にしている人もいますよね。ここでは寝室をほかの使い方と兼用するときのレイアウト例をご紹介します。

リビング 兼 寝室のレイアウト例

リビングと寝室を兼用するなら、ソファや飾り棚で空間を分断させるのがおすすめです。同じ部屋だとしてもリビングと寝室を別々の空間にすることで、ベッドに寝転がったときに寝るスイッチが入り落ち着いて眠れます。

ソファで座ったときに視界にベッドが入らないようにするだけでも、寝室は別にあると感じられるので意識するようにしましょう。

寝室 兼 書斎のレイアウト例

家の広さの関係で、寝室と書斎を同じ部屋にしている人は意外と多いのではないでしょうか?寝室と書斎を別々にできない場合、デスクとベッドはなるべく距離を離すようにしてください。

デスクからベッドが見えると頭が休息モードになってしまうので、仕事や勉強により集中するためにはデスクからベッドが見えないように配置しましょう。

家具配置のコツ

寝室にはベッド以外の家具を配置する場合もあります。最後に、寝室に置ける家具の配置のコツをご紹介します。家具とベッドを配置するときのコツを知っておけば、寝室がより落ち着ける空間になり心地よく寝れる寝室になるでしょう。

ソファ配置のコツ

寝室にソファを置きたいなら、ベッドとソファの色味を合わせることを気にしてみましょう。ベッドのシーツとソファの色を同じ系統にしたり同じデザインのクッションを置いたりすれば部屋に統一感が生まれます。

10畳以上の広い部屋なら、ベッドとソファを反対向きに配置して部屋の空間を分ける方法もおすすめです。こうすることで、1つの部屋が2つに別れて寝室を広く使用できます。

テレビとテレビ台配置のコツ

寝室にテレビを置くなら、テレビ台やテレビはベッドの足元側に配置するとよいでしょう。ベッドで寝転がりながら好きなドラマや映画を見れば、最高の癒やし時間になること間違いなしです。狭い寝室の場合は、テレビは壁にかけることにより、部屋を広く使えます。

パソコンデスク配置のコツ

寝室にパソコンデスクを配置するなら、デスクは壁に向けて配置するようにしてください。パソコンをしながらベッドが見えてしまうと気が散ってしまい、作業に集中することができなくなってしまいます。

また、本棚などでパソコンデスクを囲い寝室内に別空間を作りあげるのもおすすめの方法です。こうすることで、在宅ワーク中の人も寝室で、オンライン会議などがやりやすくなるでしょう。

ベビーベッド配置のコツ

寝室にベビーベッドを配置するときは、親のベッドとベビーベッドをなるべく近くに起きましょう。眠るのが苦手で夜に何度も起きてしまう赤ちゃんもいます。そんな子は、少しでも近くに眠ればすぐにあやしやすいのでおすすめです。

また、深夜の授乳やミルクのときも赤ちゃんが近くにいた方が両親の負担が減るため、ベビーベッドは親のベッドの近くに置きましょう。

まとめ

寝室のレイアウトは、少しのコツと工夫で広く見せつつも心地よく眠れる部屋にすることができます。一般的なベッドのサイズはセミシングルからキングサイズまであり、部屋の大きさによってベッドサイズを変えることで最適なレイアウトが見つかるでしょう。

今回の内容を参考に、いろいろなレイアウトを考えてみましょう。寝室が落ち着ける空間になれば、日々の暮らしが今以上に充実したものになります。

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