理想的な勉強部屋にするには?インテリアやレイアウトを変えて集中力UP!

2022.07.27

理想的な勉強部屋にするには?インテリアやレイアウトを変えて集中力UP!理想的な勉強部屋にするには?インテリアやレイアウトを変えて集中力UP!

勉強部屋は中学生や高校生、大人まで広い年代で使われるでしょう。本記事では特に6畳の広さの勉強部屋のレイアウト例や、インテリアの使い方をご紹介!

子供の勉強部屋をどうしようと考えている方や、自分の勉強部屋がほしいけどどういったレイアウトにすればいいのかと悩んでいる方は、ぜひ参考にしてください。

理想的な勉強部屋にするには?

ウッドの椅子ち机が置いてある様子

勉強部屋は快適に勉強や作業ができるようにするのが大切。集中力が途切れないように机や椅子のレイアウトも意識してみてください。

勉強部屋というと、子供部屋のイメージが強いですが、テレワークが増えてきた昨今、大人も仕事や勉強するときに使用する部屋が必要となってきました。快適な勉強部屋のレイアウトは子供も大人も共通です。

部屋の色は「暖色系」か「寒色系」

部屋の色は集中するうえでとても重要になってきます。赤やオレンジなどの暖色系には興奮効果があり、青や緑などの寒色系にはリラックス効果があります。

部屋の使い道によってメインカラーの色を決めていくことが大切です。

部屋の明るさは適度に

部屋の明るさは集中力に大きく作用します。学校やオフィスで使われている「白昼色」の蛍光灯は青系の発光なので、脳を覚醒させて集中力を高める役割をしてくれています。

部屋の明るさや色味を調整できる照明を部屋に設置しておけば、勉強時とリラックス時で使い分けることができて便利です。

子供の勉強部屋を作るときのコツ

カラフルな子供部屋の様子

こどもの勉強部屋は、こどもの成長に合わせてレイアウトを変えてあげることが大切です。

成長するにつれて小さいときに使っていたものが必要なくなってくることが多いので、こどもの意見もとりつつ理想の勉強部屋を作ってみてください。本項ではこどもの年齢別にみた勉強部屋のあり方を説明していきます。

関連記事:
年齢や広さ別でレイアウトを紹介!子供部屋のレイアウトは成長に合わせて変えていこう

勉強部屋をおしゃれにして子どもの集中力とモチベーションをアップ!

【園児の場合】勉強部屋を無理に作る必要はない

園児くらいのときは、親と一緒にいることが多いので勉強部屋を無理に作る必要はありません。子供部屋にはベッドとおもちゃなどの遊ぶ道具を置き、知育はリビングで一緒にやるのがおすすめです。

子供部屋に勉強場所を作りたい場合は、親が一緒に入っても余裕のある広さを用意するのがいいでしょう。机や椅子は高さのあるものではなく、低いものを選ぶと子供の足も届き安心して勉強することができますよ。

【小学生の場合】遊び道具が視界に入らないレイアウトに

小学生の場合、机に向かって座っているときの視界に、テレビやおもちゃが入らないようなレイアウトにしましょう。おすすめは机に向かって座り、背中側にテレビとゲーム機を置いておもちゃなどは収納スペースにしまうレイアウトです。

小学1年生のように年齢が低い子供の場合、その誘惑はとても強いものになってくるので、最初からゲーム機やおもちゃなどは目に入らないようにしましょう。

【中学生の場合】ベッドと机を背合わせにするのがおすすめ

中学生の場合は、ベッドと机を背合わせなどにし、勉強に集中できる環境をつくることが大切です。リラックスできるスペースが目に入ってしまうと誘惑に負けてしまうこともあるので、机とリラックススペースを分けることで、勉強に集中することができます。

中学生になると趣味も増えてくるので、子供とよく相談し勉強部屋のレイアウトを決めるといいでしょう。

【高校生の場合】勉強に集中できるように最低限のものだけ置く

受験生の場合、大学受験に向けてたくさんのことを記憶しなければいけません。勉強中に余計なものが視界に入らないよう、机には教科書や参考書などの必要最低限のものだけ置くようにしましょう。

机の位置は窓際に置き、自然光が入る配置にするのがおすすめです。自然光を浴びると脳にセロトニンが分泌されるので気分がポジティブになって集中力も高まると言われています。

6畳の勉強部屋のレイアウト例

シンプルで清潔感のある部屋

勉強部屋の広さはベッドを置いても余裕のあるスペースを確保できることから、6〜7畳あるといいでしょう。

机の位置は窓際に置ける場合は、窓際に置くことがおすすめです。日の光を浴びることで、気分が安定し、集中力を上げてくれる役割をしてくれます。

窓際に机を置くのが難しい場合は、ベッドやリラックススペースが視界に入らないように配置するといいでしょう。視界に入らないだけで、集中力を持続させ、ベッドなどの誘惑に負けないようになります。

また、机には余計なものを置かないようにすることが大切。視界に入らないように移動させたり、しまったりするようにするといいでしょう。

部屋のバランスを見て、レイアウトしてみてください。

関連記事:
6畳しかない広さの部屋でも大丈夫!広く見せるコツをご紹介

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勉強部屋のインテリアやレイアウトはどうすればいい?

モダンな印象の部屋

勉強部屋を作るときに部屋のレイアウトはとても重要。置くインテリアや配置を意識して快適な勉強部屋を目指してみてください。

机は部屋のサイズにあったものを

机は、部屋の大きさ・窓の位置を確認して、ぴったり合う机を選びましょう。部屋が四角形ではないのにL字型の机を買ってしまうと、机の位置や向きに困ってしまいます。

また、大きい方がいろいろ道具が広げられるからといって、大きすぎる机を買ってしまうのも良くありません。ベッドとの兼ね合いを見て、両方置けるサイズを選ぶことが必要です。

まずは部屋の形・大きさ・窓の位置を確認しそのあたりのサイズをはかり、さらにベッドの大きさもチェックして、部屋に収まるサイズの机を購入しましょう。

机を壁に寄りすぎない

机を壁につけると、視界が壁以外なくなるので集中しやすくなる反面、圧迫感を感じてしまいます。部屋に余裕がある場合はレイアウトを工夫し、机の側面のみ壁につけるなどするのがいいでしょう。

空いたスペースには本棚や収納スペースを設置することができます。

必要なもの以外机に置かない

机に勉強する道具以外のものを置かないようにしましょう。携帯電話はメールやSNSがついつい気になってしまい、気が散ってしまいます。勉強を妨げる誘惑になりかねないので、勉強をする時間帯は机から離れた場所に置くようにするのがおすすめです。

また、参考書も必要な分だけ置けば集中力も保ち、机のスペースも確保できます。

高さを調節できる椅子を選ぶ

椅子はゲーミングチェアがおすすめです。通常の椅子より価格は高くなりますが、長時間座っていても疲れにくいので、勉強の時間を長くするためにはゲーミングチェアを使用してみてください。今は落ち着いたブラウンやホワイト、淡いピンクなどおしゃれなカラーリングのゲーミングチェアもあります。

窓際に机を設置する

机の位置は窓の側に置いてみてください。日の光を浴びることで気分が明るく安定し、集中力が持続しやすくなります。できれば、利き手とは逆の位置から日が入る場所だとなおいいでしょう。手元が影にならずに明るい状態で勉強をすることができますよ。

日差しが強すぎると、暑くなり過ぎてしまい逆効果になります。適度な日当たりの場所を探してください。

快適な勉強部屋をつくるときのコツ

作業スペースの様子

勉強部屋には机や椅子以外にも、置くと快適になるものがあります。それぞれの特性を知り、部屋に取り入れてみてください。

①本棚で収納スペースを確保

机にものを置かないようにするために、参考書などの本を収納する場所が必要になります。本棚は参考書以外にも趣味のものを収納することができるので、部屋のスペースに余裕がある場合設置すると便利です。机にものが多い人は本棚を設置し、置く場所を変えてみてください。それだけでも勉強へのモチベーションや集中力がアップしますよ。

②観葉植物は癒しのアイテム

観葉植物は、勉強をしていて疲れた時にほっと一息つくときに役に立ちます。緑色はリラックスや癒しを促す色なので、緑色を見ると疲れが少し取れます。

シンゴニウムやサンスベリア・ハニーなど、集中力を高める効果があるとされている観葉植物を置くのがおすすめです。

③ホワイトボードを活用して頭の整理に

ホワイトボードは、壁に貼れるコンパクトなタイプがあると便利です。勉強のタスクを書き出しておけば、済んだことが見える化できてモチベーションが上がります

頭の中の情報を整理したいときにもホワイトボードはおすすめ。さっと書き出せて可視化できるので、考えていたことの整理ができますよ。

③時計を設置して時間管理を

時計は時間管理を行うために置くと便利です。携帯電話で時間のチェックはできますが、携帯電話を見てしまうとSNSやメールに気が散ってしまい、どんどん勉強から離れてしまう可能性があります。

最近は「ポモドーロタイマー」という勉強法があり、数十分勉強したら数分休憩すると集中が持続します。その方法も、時計があると便利に活用できますね。

④アロマの香りで集中力アップ

ユーカリ

こちらは植物なのですが、さっぱりとした香りで目が覚めるようなさわやかさがあります。勉強中のリフレッシュにおすすめのアロマオイルですよ。

ペパーミント

ペパーミントもアロマオイルとして存在しています。眠いときや気分をシャキッとさせたいときは、ペパーミントオイルで勉強部屋をすっきりさわやかな香りにして、目を覚ましていきましょう。

オレンジ

ジューシーでフレッシュな香りのアロマオイルです。リフレッシュ感が高くおすすめですよ。アロマで気分を変えて集中して勉強できるよう、ぜひ使ってみてください。

⑤適温で快適な部屋へ

勉強に集中していると寒暖差について気が付きにくくなります。そうなると、暑い場合熱中症の恐れがありますし、寒い場合風邪を引く恐れも。

勉強部屋でも、きちんとエアコンや暖房・冷房は使用しましょう。加湿器や除湿機も準備しておくとより快適になります。足だけが寒い場合は、電気ストーブを足元に置いたり電気マットを足元に敷いたりするのもいいですね。

部屋がもともと涼しい場合、温度はそこまで低くしなくてもいいため、窓を開けながら扇風機を併用すると部屋全体が涼しくなります。
上手に暖房・冷房器具を活用していきましょう。

勉強部屋が汚い…収納や整理整頓はこうしよう

整理された本棚と机の様子

勉強部屋が汚いと、物が多く出ていることで気が散りやすくなります。落ち着きも出にくく、勉強に向かない部屋になりかねません。そこで、ここからは片付け方の紹介です。

<プリント類>
クリアファイルに種類で分けて、さらに本立てにカテゴリ別に分けていく

<ペットボトル飲料>
ペットボトル専用のゴミ箱を部屋に設置し、リビングやキッチンまで片付けに行く回数を減らすことでペットボトルが溜まらない

<本>
高さをそろえるときれいに見えるので、ごちゃごちゃした本の並びが気になる人は高さをそろえて並べ直す

<その他>
不要なものがないか月1回は見直し、不要だと思ったら思い切って断捨離する

勉強部屋がごちゃごちゃしていると感じる人は、一度チェックしてみてくださいね。

関連記事:
片付けられない人の特徴は?4つのコツをつかんで整理整頓しよう!

寝室は分ける?勉強部屋がない場合は?

可愛い部屋と机がある様子

勉強部屋と寝室は、可能であれば分けたほうがいいでしょう。子供のうちから勉強する部屋とリラックスする部屋は別だと体にしみつけることで、勉強部屋に入ったら勉強するという習慣ができます。

しかし、部屋数の関係で用意できないときもあると思います。その場合はまずベッドを机に向かって座った時に見えない位置に配置してみてください。勉強部屋がない場合は、ほかの部屋でも仕切ることで集中できる可能性があります。

また、階段下収納に机を置き、勉強部屋として活用している例もあります。家の空いているスペースを上手に活用して勉強スペースをつくるのも検討してみてください。

勉強部屋を快適にして作業効率をあげよう

勉強部屋を快適にするためには、集中力を妨げないようにレイアウトをすることがとても大切です。

部屋のインテリアや家具の配置以外にも香りや照明で、勉強しやすさに差がつくこともあります。勉強部屋は使う人や、部屋の大きさなどに合わせて作ることが大切です。

子供や自分の勉強部屋を作るときの参考にしてください。

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勉強部屋は風水も大事!運気・成績をアップさせよう

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